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ピーター・ヨネナガの2020年11月前半の今日のメッセージ|Atlasマンツーマン英会話

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 Atlasマンツーマン英会話ピーター・ヨネナガからのメッセージ

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2020/11/14 19:00

今、起きている本当のこと

ジュリアーニ氏:バイデン親子の暴露は「まだまだ続く」
2020年10月21日 大紀元 EPOCH TIMESのリンク画像です。

(出典:2020年10月21日 大紀元 EPOCH TIMES)

アメリカのバイデン陣営についているCNNなどマスメディアの「ウソをつく力」はすさまじく、オバマ政権時代にヒラリー・クリントンが起こしたアラブ諸国のクーデター後、米軍基地の撤退を現実にしようとしているのがトランプ大統領です。

一方、バイデン候補はウクライナの動乱に息子のハンタ―と協力し、巨額の贈賄を受けているわけです。もしバイデン政権になれば、来年の春頃には中国や北朝鮮、あるいはイランを爆撃している可能性があります。

クリントン政権時、軍事費を大幅に削減してアメリカ経済を浮上させたと言われていますが、2期目にはCNNに騙されてボスニアを爆撃させられ、ビル・クリントン大統領が嫌な顔をしていたのを今でも思い出します。

トランプ氏、「オバマ氏はISIS創設者」 クリントン氏反論
2020年10月21日 大紀元 EPOCH TIMESのリンク画像です。

(出典:2016年8月12日 CNN)

他方、ヒラリー・クリントンはアフリカ共通通貨を世に出すための資金を、リビアのカダフィー大佐から奪い、その金でイスラム系テロ集団「IS(イスラム国)」を立ち上げました。それに対して、トランプ大統領は他国に戦争を仕掛けようという素振りが全くありません。

2020/11/14 16:00

語学学習のためのメッセージ

子どもにとって言語は立身出世に役立つから覚えるのではなく、生きていくために習得する生存確率を上げるツールでしかありません。だから、子供の脳は言語を自然と学ぶようにできています。

大人は語学を習得してしまうと再度覚えなくてもコミュニケーションができることから、外国語を覚える必要性が減ってしまうわけです。

いずれにしても、子どもに英語を学ばせたいなら英語を話す友達を作るか、周り全て英語で話す環境にするか、あるいは英語圏に住むしかありません。大手英会話スクールで週1くらいグループレッスンを受けても中学からの勉強ですぐ逆転されてしまうだけです。

2020/11/14 13:00

今、起きている本当のこと

あなたが大統領選のデマ拡散者になるのを防ぐ7つのアドバイス
2020年11月7日 MIT Technology Reviewのリンク画像です。

(出典:2020年11月7日 MIT Technology Review)

アメリカ大統領選挙は、AI(botロボット)によって言論統制されている可能性があります。バイデン陣営が大量に放ったbotツイートの数は、トランプ陣営より何倍も多いと言われています。

ツイートのほとんどは、ロボットによる自動ツイートであることが明らかになりつつありますが、バイデン候補の支持者もトランプ大統領の支持者よりかなり少ないこともわかってきました。

実は、安倍政権時でも、ロボットによる自動ツイートが確認されています。つまり、現在の菅政権や自民党への支持者はテレビや新聞が報道している数字の半分以下であるということです。

いよいよ、次の総選挙が楽しみになってきました。日本でも、自民・公明党による不正選挙が取り沙汰されるようになれば、アメリカのようになっていきます。

2020/11/13 21:00

今、起きている本当のこと

バイデン氏当選確実 各国の反応
2020年11月9日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月9日 NHK NEWS WEB)

「不正選挙であっても、誰も殺さなければ問題ない…」というのが今回のアメリカ大統領選挙の特徴ですが、実は日本の選挙でも全く同じような思想があります。

一方、ロシアの選挙はプーチン大統領が負けそうになればどうなるか分かりません。イギリスでは諸外国と比べてまだマシですが、核心部分は同じです。つまり、選挙制度というのは内容を問わないというのが世界の主流であるようです。

今回、アメリカは意図的に世界の民主主義のレベルを引き下げたわけです。2000年に、ゴアがブッシュに負けた時は票計算マシーンにある細工をされていました。今は、コロナを世界中にばら撒いて郵便投票という不正選挙を行っています。

人間というのは、権力が絡むと非論理的な行動をする生き物です。BLM/Antifa対NFAC/Boogalooによる武装集団同士の衝突が始まりそうですが、日本に居れば命の心配はありません。

2020/11/13 17:00

語学学習のためのメッセージ

お子さんを英会話スクールに通学させたぐらいで英語できるようにはならないと思います。そもそも親が英語を話せないのにどうやって子どもの英語が上達しているか判断しているのでしょうか?

やはり子どもの前に自分が英語マスターするのが先だと思います。もっと言えば、小学校は英語の授業ではなく、英語を母国語としない東南アジアや南米などの小学生と英語を使って文化交流できるようにしようとか、目的ありきの授業にした方がいいと思います。

座学はつまらないし、時間の無駄ですから、英語を使えると世界が広がるということを教えることが大切だと思います。今はスカイプを使えば簡単に誰とでもコミュニケーションを取れる時代なわけです。

2020/11/13 13:00

今、起きている本当のこと

ファイザー新型コロナ ワクチン「90%超の予防効果」と発表
2020年11月10日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月10日 NHK NEWS WEB)

この危険な「コロナ・ワクチン」を日本国民全員に摂取することになれば、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件以来の世界的な謀略ということになりそうです。

大戦後、アメリカが世界各国に仕掛けてきた数々の紛争や戦争のうち、最も資金を回収できたのがアフガニスタンやイラク戦争、そしてその後のイスラム過激派ISとの捏造戦争です。アメリカは今回、ワクチン接種によって謀略を行おうとしています。

当然、大手製薬会社と軍事産業のつながりが深いことから、覇権の強化を行うことで米ドルの需要を増やそうとしているかもしれません。なぜかと言えば、世界各国はアメリカ製ワクチンを買うしか方法がないからです。

2020/11/12 21:00

今、起きている本当のこと

政権移行期にトランプがやりそうな「破壊活動」
2020年11月9日 Newsweekのリンク画像です。

(出典:2020年11月9日 Newsweek)

2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件(911)は、それまで積み上がった借金の帳消しのため、帳簿や中にいる人間全てをワールド・トレードセンターに集めて燃やしました。

一方、日本では深夜番組で「ユダヤ人は一人も死んでいない…」と語ったNHKの長谷川解説員は、その後不慮の事故で謎の死を遂げています。次は、民主党が地盤の大都市で多くの人々が謎の死を遂げることになりそうです。

バイデン陣営の謀略は、ここ数年、ハリウッドで多くのゾンビ映画とウイルス映画が製作されたことと見事にシンクロしているわけです。そして、世界各国の株価が大暴騰するタイミングに来ています。

財政赤字を増やすだけの海外にある米軍基地に対して、必死に守り切ったトランプ大統領は、2期目にほとんどの米兵をアメリカに帰還されるものと考えられます。だから、連日ゴルフ場に行って側近や弁護士たちと話をしているわけです。

2020/11/12 17:00

語学学習のためのメッセージ

ビジネスでは、コミュニケーションを取る相手について興味を持っていることを示すことが敬意の表れになるのにそれが疎かにされています。

グーグル翻訳があるから外国語を勉強しない人というのは、いつまで経っても外国人と信頼関係を築くことができなく、築けたとしても直接相手を理解しようと頑張って勉強した人ほど親密な関係にはなれないようです。

個人的には、努力して外国語能力の高い人とグーグル翻訳に頼ることから低いままの人で、ビジネスでの成果の差がさらに拡がっていくと思われます。

日本に興味があって日本語勉強し、片言でも商品売ろうとしてくる外国人のセールスマンとグーグル翻訳を使って流暢な日本語で売ろうとしてくるセールスマン、他の条件が全て一緒でどっちの商品を買うかといったら、私は前者を選びます。

2020/11/12 13:00

今、起きている本当のこと

アメリカの株価が急落する「Xデー」はいつか
2020年11月11日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年11月11日 Yahooニュース)

今回、トランプ大統領が勝利すれば泥沼の中東戦線から米軍基地を撤退させることができるので、ローマ帝国のように消滅せずにアメリカは生き残っていくと思われます。

一方、バイデン候補を支える軍産複合体がシリアに駐屯する米軍基地を撤退させないのなら、アメリカは76年前の日本と同様、全てを捨ててアメリカ本土に戻ってくることになりそうです。国内では、まだ内戦が起こっていません。

世界中の株価が急騰していますが、特に日本の株を買い上げているニューヨーク・ウォール街の投資家たちが何を考えているかで今後の展開は決まっていきます。

当然、株を大量に買う資金力がない日本人には出番がなく、大量の日本国債を買い始めた中国共産党の動向に注意する必要があります。

2020/11/11 21:00

今、起きている本当のこと

妻や娘婿、トランプ大統領に敗北を受け入れるよう助言 米大統領選
2020年11月9日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年11月9日 Yahooニュース)

トランプ陣営の敗北を確定させるような報道が積極的に記事にされています。このような情報を間違えてしまうことはあり得ないわけです。

バイデン陣営についているCNNは、「トランプ大統領が往生際が悪い」と思わせる印象操作を行っています。なぜそういう構図をつくりたいのかと言えば、トランプ大統領に投票した約7000万人のアメリカ国民に諦めさせるためです。

このような諦めの流れをつくってしまえば、トランプ大統領が敗北宣言を出さなくても支持者たちが先に諦めていく可能性があります。事実を捻じ曲げたのでは、もはや報道ではなく単なるプロパガンダでしかありません。

2020/11/11 17:00

語学学習のためのメッセージ

首相通訳のスゴイ技 小泉さんのアドリブ、0秒台で訳す
2020年10月28日 朝日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年10月28日 朝日新聞)

日本の外務省は、世界トップクラスの言語数を専門的に扱っている省庁です。各部署に配属された新卒者は、英語や欧州言語、中国語以外は、ゼロから学ばされます。

私の友人は、入省して最初の数か月に及ぶ研修期間を語学漬けにされたと言っています。また、実務が始まっても語学研修の時間が設けられており、在外研修に出る数か月も語学漬けにされたと証言しています。

部署によってまちまちですが、東南アジアや東ヨーロッパ、中東地域のようなマイナー言語を学ぶ新卒者は数人しかいないのが現状です。どの語学を選ぶのかの希望を上司に出せますが、最終的にはランダムで選ばれるようです。

一方、アメリカでも国務省やCIAなどの諜報機関には1年にも及ぶ「語学研修集中プログラム」が用意されています。さすがに、Atlasマンツーマン英会話では用意できませんが、近いことならできます。

2020/11/11 13:00

今、起きている本当のこと

中国、日本国債を6-8月に記録的大量購入-外貨準備多様化か
2020年10月14日 Bloombergのリンク画像です。

(出典:2020年10月14日 Bloomberg)

中国の意図は明らかで、台湾を侵攻した時に日本に対して「国債を投げ売りする」という脅迫を行うということです。

問題は、アメリカがそれを許しているかどうかです。トランプ政権は、日本を中国側に押し付けたいと考えているように思います。戦後、アメリカ経済を支えてきたのは日本ですが、今回は米ドルを守るために日本をアメリカら切り離した可能性があります。

日本国民の苦難は続いていきますが、日本の皇室にも強い負荷がかかっています。中国共産党政権に任せると、必ず皇室の消滅を仕掛けてきます。チベットで行ってきたように、日本にも大量の労働力を送り込み、人種を入れ替えてしまうことも考えられます。

2020/11/10 21:00

今、起きている本当のこと

【大統領選挙】CNNがアリゾナ州とジョージア州のバイデン当確を取り消し?激戦州で見直しの動きも
2020年11月10日 情報速報ドットコムのリンク画像です。

(出典:2020年11月10日 情報速報ドットコム)

今回のアメリカ大統領選挙のように、ここまで対立する権力者の交代劇に、歴史上、今まで正義が行われたことは一度もありません。

バイデン陣営による不正選挙であることは誰に目にも明らかですが、罪のない人がまだ殺されていないのを見ると、少しは人間も進歩したかもしれません。ローマ帝国時代や日本の戦国時代のように、罪のない人々を大量虐殺する代わりに不正投票にしたことは、まだマシであるということです。

いよいよ問題は、「今後の世界をどうするか」に焦点が移ってきました。76年前、昭和天皇が帝国陸軍を泥沼の中国戦線から日本に撤退させることができなかったため、最終的に日本は敗戦に導かれました。アメリカは、泥沼の中東戦線から米軍基地を撤退できるか?

2020/11/10 17:00

語学学習のためのメッセージ

これだけ違う世界のリモートワークの現状と課題
2020年10月26日 ASCII.jpのリンク画像です。

(出典:2020年10月26日 ASCII.jp) 

在宅かオフィスかの視点だけで、何時間も議論する視野の狭いサラリーマンが大勢いる中、リモートワークが広く受け入れられた今だからこそできることがあります。

現在、社外や国外も含めた、柔軟なコラボレーションを始める絶好のチャンスであることは明らかです。これまで距離があったり、言葉の問題で進まなかったグローバルな提携も、字幕での同時通訳によって英語の壁さえ超えられつつあります。

会社がそこまで踏み切れるのであれば、日本にも大きなチャンスがやってくると思います。例えば、拠点を世界各国に持ちつつ、デザインをニューヨークで行い、図面はパリ、CG製作はトルコ、模型作りは中国人にお願いすることで、24時間稼働する体制を作ることができるわけです。

語学スクールでも、時差を利用して世界中の言語を現地時間を利用してマンツーマンレッスンで受けることができそうです。

2020/11/10 13:00

今、起きている本当のこと

米大統領選 大接戦に世界が戦々恐々 各国・地域にそれぞれの思惑
2020年11月5日 Yahooニュースのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 Yahooニュース)

いまから4年半前、ドナルド・トランプを共和党のアメリカ大統領候補に選んだヘンリー・キッシンジャー元国務長官は、世界戦略家として10年に1回は局地的な戦争を起こすことで、何とか世界を平和に導いてきました。

ところが、軍事的に強いアメリカを復活させたいバイデン陣営は、不正選挙を行ったことで誰にも止められない混乱状態に、アメリカ国民が陥ってしまう可能性が高くなってしまいました。

一方、権力の空白状態が続くアメリカがいない今、日本には独自の軍備増強と指揮力、そして戦略力の回復が必要になりつつあります。現在の自民党政権では能力が足りないため、再び「応仁の乱」のようになるのだけは避けなければなりません。

2020/11/7 16:00

語学学習のためのメッセージ

トランプは「話し方の天才」、凄すぎる3大秘訣
2020年11月3日 東洋経済ONLINEのリンク画像です。

(出典:2020年11月3日 東洋経済ONLINE)

英語が理解できるようになって、トランプ大統領の発言を聞くようになれば、どれだけ世界が、アメリカが変化しているかが分かるようになります。

「オバマケアを撤廃する…」と言いながら大統領就任以来、新たな医療保険プランに手をつけずに次の大統領選を迎えてしまっています。医療保険や社会保障の予算を削減し、意図的に財政赤字を増やして米ドルを終わりに導いているわけです。

また、高速道路を走行するバイデン陣営の車列に、車で体当たりしたトランプ支持者に対して「彼らは愛国者だ。何も悪いことはしていない…」と暴力を肯定しています。とにかく、自分の支持者は善で、異論者は悪としか見えていないのがトランプ大統領です。

2020/11/7 13:00

今、起きている本当のこと

ウイルス検査不要に 中韓など11カ国・地域から入国時
2020年11月1日 朝日新聞のリンク画像です。

(出典:2020年11月1日 朝日新聞)

外国人が日本に入国する際、PCR検査が不要になったと報道されています。つまり、強毒化した新型コロナウイルスも同時に入国することになるわけです。

いよいよ、日本にも突然変異したウイルスによる第二波が到来しつつあります。結局、手洗いとうがい、そして免疫力をさらに高めるしか感染予防の方法はありません。逆に、中国や韓国に入国する際、日本人はPCRと抗体検査を義務付けられています。

菅政権では、安倍政権と全く同じインバウンド(訪日観光客やビジネスニーズ)狙いの経済優先主義であり、再び国民に集団免疫をつけさせようとしています。おそらく、年末年始には再び「緊急事態宣言」が発動されるかもしれません。

2020/11/6 17:00

語学学習のためのメッセージ

日本人の英語力は、全然期待されてません!
2015年6月20日 東洋経済ONLINEのリンク画像です。

(出典:2015年6月20日 東洋経済ONLINE)

日本の大企業では、これまで昇進・昇給するための要素として運が7割、社内政治が2割、そして能力が1割という不正義な評価を行ってきました。

大した努力をしなくても、たまたま上のポストが空いたというだけで昇進・昇給する人々がたくさんいたわけです。逆に、努力したのに派閥の長が失脚したために昇進できない人もたくさんいます。

このように考えていくと、昇進のための努力は割に合わなく、昇進を目指さない英語を話せる女性社員のほうが、昇進にこだわる男性社員よりも現実的であることがわかります。「グレートリセット」が行われる2021年以降、英語を話せないサラリーマンは追い詰められることになりそうです。

2020/11/6 13:00

今、起きている本当のこと

小池氏が都知事再選 コロナ下の選挙戦、圧勝366万票
2020年7月5日 日本経済新聞のリンク画像です。

(出典:2020年7月5日 日本経済新聞)

アメリカ大統領選挙でトランプ大統領がバイデン側の「不正選挙」について指摘していますが、実は日本の選挙でも不正は起きているわけです。

今年7月に実施された東京都知事選挙では、小池都知事が366万票もの得票を獲得しています。この不正選挙について、私たち日本人もアメリカ人のように考える必要があります。

私たち日本人もアメリカ人のように、あらゆる税金を徴収され、マスメディアによる大げさな「コロナ恐怖キャンペーン」によって収入を減らされたように、これまで権力者にいいように扱われてきたわけです。

結局、新型コロナウイルスが原因で22万人もの死亡者を出したアメリカは、トランプ大統領をホワイトハウスから追い出すための策略であったものと考えられます。中国の武漢にばら撒いたウイルス株とは異なる株を、アメリカ国内にも撒いたのがバイデン陣営を支援している組織ということです。

2020/11/5 21:00

今、起きている本当のこと

【米大統領選2020】接戦続き両陣営が自信示す トランプ氏は4州で法廷闘争へ
2020年11月4日 BBCのリンク画像です。

(出典:2020年11月4日 BBC)

アメリカ大統領選挙の行方を左右する、ラストベルトのウィスコンシン州とミシガン州では突然、バイデン側に12万票もカウントされており、問題となっています。投票率99%と出た後に12万票がカウントされるには、住民が急に2倍に増えなければならないわけです。

バイデン陣営による不正選挙は明らかですが、問題はトランプ陣営による追求の順番です。トランプ陣営は、日本人のように「性善説」で思考して行動しているように思います。まず最初にやらなければならないのは、裁判の手続きと証拠固めです。

ウィスコンシン州とミシガン州や、いきなり票が増えたヴァージニア州の開票システムを抑えるべきです。そして、開票システムのログを確保し、次に開票システムそのもののソースコードを開示させ、世界中のメディアに公開します。

もし中国人エージェントが、ソースコードを書いているのなら痕跡を残す可能性があります。世界中のメディアに公表する理由は、オープンソースとして世界中のエンジニアに検証してもらうためです。

世界中の目が不正選挙に向けば、バグか意図的な不正なのかは明らかになります。また登録した有権者はパソコンに入力されているので、バイデン陣営の得票に登録した有権者以外の票があればすぐに分かります。

2020/11/5 17:00

語学学習のためのメッセージ

スピリチュアルなことを話すセミナー講演者の多くに、講演内容に中身があるかないかは参加者の問題であり、講演者側の問題ではないかもしれません。

大抵、口から出まかせが多い中、「お告げ」という言葉が出た瞬間、基本的に「詐欺である」と考えるべきです。ところが、そのデタラメにも気づきを導く力があるため、言葉は不思議な力を持つことを再確認させてくれます。

ちなみに、Atlasのマンツーマンレッスンは60分2500円で、20年目から北海道の英会話スクールに真似されてきました。ちなみに、毎週土曜日に開催している情報リテラシー・セミナーは2時間半で1人1000円です。

昔から、まともな会社や個人は床屋の散髪料金に近い良心価格で運営されてきたわけです。大手ほどインチキなので料金を高く設定しています。カネが目当てなのでそういう価格になり、食べていかねばならないということです。

結局、インチキとそうでない違いは値段で分かるものですが、日本はインフレでもないのに価格だけがどんどん高価な方向へシフトしています。

2020/11/5 13:00

今、起きている本当のこと

アメリカ大統領選 バイデン氏 激戦2州で勝利確実に
2020年11月5日 NHK NEWS WEBのリンク画像です。

(出典:2020年11月5日 NHK NEWS WEB)

いよいよ、アメリカ大統領選挙が投開票されました。アメリカ国民の判断が示されるわけですが、誰が大統領になろうと日本にとってアメリカが最も重要な国であることに変わりはありません。

引き続き、日米同盟の強化に取り組んでいくのが菅政権であり、アメリカが適切なリーダーシップを発揮することは不可欠ですが、そういう意味でアメリカ国民だけではなく、世界にとってこれほど重要な選挙はないわけです。

さて、私たちAtlasは11月4日以降の国内外情勢の分析を行いました。まず、アメリカ大統領選挙で郵便投票分の不正が発覚し、トランプ・バイデン両陣営がお互いに勝利宣言をします。11月に次の大統領が決まったとしても、1月20日前後の大統領就任演説まではトランプが大統領のままです。

この間に、様々なイベントが計画され、ケース①バイデン大統領候補が勝っても「つなぎ」でしかなく、ハリス副大統領候補か、社会主義者のウォーレン上院議員など別の女性大統領が誕生する可能性があります。

ケース②トランプ大統領が勝つと、共産主義者が全米各地で暴動を引き起こして「戒厳令」を発動させられると、ホワイトハウスが停止するために沈黙を守っていた中国が台湾海峡にミサイルを発射する可能性があります。

一方、日本では新型コロナの第二波でマスメディアは再び恐怖キャンペーンを展開し始め、騙されてコロナ・ワクチンの接種を受けた人の寿命が縮まり、数年後、自分の顔と体の変化を見て後悔する人々が続出するものと考えられます。

つまり、「アメリカ大統領選挙」と「日本のコロナ・ワクチン接種」はセットであり、理解できないことは陰謀論で片づけようとする日本人の特徴が出てきます。他方、欧米諸国では陰謀論などではなく、事実として扱う傾向があり、今後この初歩的なことさえも理解できなければ、命を捨てることになります。

2020/11/4 21:00

今、起きている本当のこと

元英首相が「世界政府」を提案 新型コロナ、医療・経済危機に対応
2020年3月27日 時事通信のリンク画像です。

(出典:2020年3月27日 時事通信)

新型コロナの感染拡大が拡がった今年3月26日、ブラウン元イギリス首相が、新型コロナウイルスとの闘いに勝つために、世界各国の指導者に「世界政府(AI政府)」の設立を呼びかけました。

ブラウン元首相は労働党党首でしたが、コービン前労働党党首は社会主義者と自認していました。一方、保守党党首のメイ首相はEU離脱を主張し始め、その後は同じ保守党のジョンソン首相に引き継がれました。

いよいよ次は、社会主義者のコービン政権が誕生すると予想されています。コロナによってイギリス経済が縮小する中、ベーシック・インカムに国民の関心が向くことになると思われます。そして、ヨーロッパ全体が徐々に社会主義に傾倒していくかもしれません。

近い将来、抗議運動がおきているアメリカとヨーロッパでは、フランス革命やロシア革命のような転換期が訪れるということです。

2020/11/4 17:00

語学学習のためのメッセージ

大手英会話スクールは、未だにあり得ないくらい高額なレッスン料金を請求しています。他にも、健康食品やダイエット、美容業界などは、価値があると思い込んでいる勘違いした消費者が存在しているうちは何とかやっていけそうです。

本当に効果があるかどうかは分かりませんが、世の中で最も高くつくものは「目に見えないサービス」です。これらのサービス展開は、新興宗教に似ていますが、政府や自治体なども国民から高額な税金をを徴収する共通点があります。

確かに、インフラ施設の維持はカネがかかるのでやむを得ない面もありますが、儲け話をでっち上げる電通やパソナなどに日本国民は騙され、疲れ果てているのが現状です。株でカネを奪われる人が多いのを見ると、株の投資情報はさらに高くつきます。

要するに、欲をかくほど高くつくということです。今後、英会話を筆頭に再生医療や癌の免疫療法、美容整形はさらに高額になっていくと思います。

2020/11/4 13:00

今、起きている本当のこと

大統領選挙後のアメリカに「第3の建国」が迫る
2020年10月27日 Newsweekのリンク画像です。

(出典:2020年10月27日 Newsweek)

世界各国の政府と中央銀行が、なぜ国債(紙幣を)を大量に発行したのかと言えば、銀行が金貸し(金利)だけで儲けられなくなったからです。

単純な理屈ではありますが、コロナ騒ぎで消費が元に戻らなければ「金利経済システム」は完全に崩壊します。この金利経済こそ、これまで現代文明を担ってきたわけです。世界中の人々は、これまでアメリカ人が過剰に消費していたおかげで生活できていました。

ところが、アメリカ人の多くが焼け太りして病気になり、食べられる食材が少なくなって消費することを嫌がるようになりつつあります。ローマ帝国の清貧化の動きと全く同じで、世界覇権が終わった瞬間にアメリカは内部崩壊へ動いています。

結局、各国が利益分を通貨発行でごまかし、MMTという理屈で何とか国民を抑えつけているだけです。次は仮想通貨の出番ですが、通貨をAI(人工知能)で管理させようとしています。金(ゴールド)の強度と同程度の暗号強度を、スマホにインストールできるかどうかが全てを握っています。

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