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2020/12/15 21:00
今、起きている本当のこと
米大統領選 バイデン氏 選挙人投票で過半数獲得 (出典：2020年12月15日 NHK NEWS WEB）
今回のアメリカ大統領選挙は、世界のタイムラインが日々入れ替わるので毎回チェックしておく必要があります。
トランプ大統領は時間と空間から自由になり、さらに改革を進めていくことができるわけです。それに対して、無能なアメリカ国民の多くはそのスピードに全くついていけない印象があります。ディープステート側は、911ビル爆破の次に宇宙戦争を画策しています。
なぜ平将門は現代でも「祟る」のか？近代に翻弄されたビジネス街の神 (出典：2020年11月25日 Yahooニュース）
権力に関わるタイムラインというのは、優劣差が交代でやってくるものです。例えば、平将門が戦死したことで平家の滅亡につながり、その後の日本が成立しているわけです。将門の死がなければ日本は東西に国が分かれていた可能性があります。
私たちの人生でも、これと似たようなことが起きています。一人ひとりの生き様は、時間と空間を慎重に進んでいます。急に駆け足で進んでいくと思わぬ落とし穴に落ちることもあるということです。
2020/12/15 17:00
語学学習のためのメッセージ
私の意見ではありますが、英語を勉強するために教材を追い求める方ほど、実際に勉強に費やす時間が少ない傾向にあるように思うわけです。
なぜなら、英語教材を選んだ時点でもう満足してしまうからです。教材に限らず、ビジネス上の解決方法や人材育成の施策なども同じことが言えそうです。「これを使えば間違いない」というものを選んだ時点で達成したような気になってしまうわけです。
その後、どれくらい時間をかけて学ぶことができるかが問題です。英語教材で15％ほどは効率が上がるかもしれませんが、完全にマスターするには数千時間はかかります。もともと5000時間かかるなら、教材がいくらよくても4000時間は勉強しなければならない計算になりますが、なぜか錯覚してしまっているということです。
2020/12/15 13:00
今、起きている本当のこと
Pentagon blocked Biden's intelligence transition team from meeting with agencies (出典：2020年12月4日 CNN）
トランプ陣営がバイデン陣営に逆転勝利すると、世界が大きく変わることになりそうです。正しさに基づいて政治をすることはそこまで大事であるということです。安倍＝菅政権もこれ以上嘘では統治できないですが、まだ嘘にしがみついています。
その原因は、権力そのものが軍事に基づいているからです。そして、軍事は謀略を行うために存在しています。アメリカ大統領選挙を巡る戦いは、私たち人類の5000年の歴史が覆るかどうかにかかっています。
4年前はヒラリー・クリントン陣営が油断したことで勝利しましたが、今回はバイデンが勝利して再び嘘による世界統治へ戻るのでしょうか？あるいは、トランプ大統領が戦争行為をせずに法廷裁判だけで歴史を決めるのでしょうか？
実は、古代遺跡を発掘して分かったことは全く武器のなかった文明社会があったようです。文明を新たに構築するには、日本の縄文時代にように等価交換で成立させなければなりません。戦争が始まると文明は滅亡するまで戦争をし続けますが、最初から等価交換で始めると権力や武器が必要はありません。全ては心のあり方ということです。
2020/12/12 19:00
今、起きている本当のこと
NATO報告書「中国の脅威に対応を」 ロシアに加え (出典：2020年12月2日 日本経済新聞）
ロシア軍は、昨年頃から中東地域を除いた中国との国境や北方領土以北のカムチャッカ半島、そしてシベリアなどで中国に対してに開戦準備をしているという非公開情報が伝わっていました。
ところが、マスメディアはロシアを仮想敵国として戦争準備していると報道しています。また、ポーランド軍やハンガリー軍などの東欧諸国もアメリカ製兵器を購入して準備を行っています。
トランプ大統領は、中東での戦争を終わらせ、イスラエルとアラブ諸国との和解を次々と成功させ、米中戦争の準備を進めているのは明らかです。ちなみに、朝鮮半島は日米防衛ラインの外であることを決定されています。
2020/12/12 16:00
語学学習のためのメッセージ
英単語が分からなければ文法を分かっていても、結局のところは英語を話すことはできないわけです。
英単語というのは、避けては通れない英語学習者にとっての第一関門であって、語彙があってこその文法とも言えそうです。逆に言うと、語彙さえあれば流暢さやTOEIC対策を別にすれば、英語は何とかなるものです。
基本的な語彙を覚えることができれば、とりあえず自分が所属する職種や分野の英単語を頭に入れるだけです。そして、もっと現地の文化について知りたいと思えば、会社から要求される語彙力はどんどん上がっていくはずです。
2020/12/12 13:00
今、起きている本当のこと
Pentagon weighs cutting most of its support to CIA's counterterrorism missions (出典：2020年12月11日 abc news）
国防総省（ペンタゴン）は、来年1月5日からCIA（中央情報局）との協力関係を打ち切るとABCニュースが報道しています。つまり、アメリカは国内で「第2次独立（南北）戦争」を交えながら、「米中戦争」を準備しているということです。
トランプ陣営の米軍＋ロシア軍が、バイデン陣営の中国軍＋CIAと軍事衝突する構図が見えてきました。現在、アメリカ陸軍（レンジャー部隊）と海兵隊の特殊部隊（デルタフォース）が水面下で不正選挙に関わったCIAを叩き潰しているということです。
CIAの本部があるバージニア州ラングレーに住む住民が、たくさんの米軍ヘリコプターを目撃しているという非公開情報があります。トランプ大統領は、「アメリカ・ファースト（自国第一主義）」だけではなく、世界秩序の変革であるように思います。
また、トランプ大統領は「イスラエル・ファースト」ということで国際協調やグローバリゼーションには反対しているので、何が本当かわからなくなっているのが現状です。
2020/12/11 21:00
今、起きている本当のこと
トランプ敗北で米に緊迫 銃売り上げ急増、内戦勃発の不安も (出典：2020年11月12日 livedoorNEWS）
もしバイデン陣営がテロ事件を起こさないままトランプ大統領がすんなり再選された場合、人類は大きく進歩したことになります。つまり、戦争より正義が優位ということです。しかし、実は歴史上では過去、正義が行われたことはありません。
要するに、人類が軍事力（暴力）ではなく正しさで動くことになれば歴史のタイムラインに変化が出るということです。近未来では、人類は宇宙に出られるようになり、誰もが時空を超えた宇宙旅行が楽しめるようになります。
初代アメリカ大統領のワシントン以来、人類は初めて本当の民主主義を体験する予感がします。暴力ではなく、正しさで政治が決まることが果たして本当に起こるのでしょうか？米軍がトランプ大統領に忠誠を誓えば可能なのでしょうか？
同時に、そうなれば中国共産党政権の分裂が始まります。なぜかと言えば、ロックフェラーが創設した軍事政権だからです。大国で唯一、本当の選挙で大統領なのはロシアのプーチン大統領のみとなり、いよいよ世界がひっくり返ることになります。
2020/12/11 17:00
語学学習のためのメッセージ
私は、5000語の英単語を身につけることを必要不可欠とは思いません。必要なことは、英文をまるごと理解することや、自分の言葉で伝えること、そして相手の発言を理解すること、です。
つまり、セットで構成する単語を相互に関連づけ、音と自身の発音で覚えることが重要だと考えています。ますは挨拶から始め、日常会話、そして好きな音楽やニュースなどの話題に向かうというレッスン内容です。
結局、興味が持てなかったり、日常で使える形で教えなければ継続して英語学習などできないということです。
2020/12/11 13:00
今、起きている本当のこと
米国に迫る新たな南北戦争 (出典：2020年11月27日 日本経済新聞）
英語のような言語ではなく、もしテレパシーのように相手の心を読むことができるようになれば、嘘でできた政治家や官僚、公務員、大企業の幹部たちは困ることになります。彼らは、他人の気持ちを感じられないから嘘ばかりなわけです。
相手の本心が読めてしまう能力を持つ人というのは、権力者たちにとっては危険な存在であり、カネで買収しようする理由は、本当のことがバレてしまったら農薬や肥料が売れなくなり、同時に利権を失ってしまうからです。
結局、14世紀にグーテンベルグが活版印刷を発明し、聖書がラテン語でしかも肉筆で書かれたものにローマ・カトリック教会の神父たちが洗脳されたため、宗教戦争が始まりました。この殺し合いこそ、現在の国際法の出発点です。
当時、あまりに多くの人々が殺害されて国が滅亡寸前まで至りました。これまでの西洋の歴史を振り返ってみると、今回のアメリカ大統領選挙は不正選挙が証明された時点で「第二次南北戦争＆独立戦争」が同時で起こることになります。
政治も科学技術と同様、地道に一歩一歩進むしかないわけです。人類は、5000年経っても何も進歩していないのが現状です。
2020/12/10 21:00
今、起きている本当のこと
Sidney Powell to Newsmax TV: Plenty of Time for Trump to Overturn Election Results (出典：2020年12月4日 Newsmax）
現在、アメリカは「国家緊急状態法202条dの延長」によって5月20日まで臨戦態勢を維持しています。つまり、トランプ大統領の権限によって軍事裁判が可能であるということです。リン・ウッド弁護士がトランプ大統領に「戒厳令」を推奨した根拠であるわけです。
2020年アメリカ大統領選挙は、シドニー・パウエル弁護士の手腕にかかっています。もしバイデン陣営の不正事件が認定された場合、12月8日の期限が12月14日まで延長されることになります。
以前、パウエル弁護士は「私が判事に全ての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最後を刑務所で送らなければなりません…」と語っていました。
トランプ大統領の再選はすでに決定しましたが、未だに事実が伝えられない日本の体制側に問題があるのは明らかです。トランプ大統領には、バイデン陣営の政治家や官僚、メディア、そして竹中平蔵などの御用学者を一掃してもらいたいものです。
2020/12/10 17:00
語学学習のためのメッセージ
最近、TOEIC対策を始めた会員さんの多くが「英単語を発音セットで覚える」ということの重要性に気づきつつあります。
最近は、スマートフォンの普及によって使い勝手がいいアプリや教材が揃っているので、英単語を聴きながら覚えるということができるようになりました。つまり、「英語を話す前」に、まずは英単語力をつける方法が見直されているということです。
何でもそうですが、基礎をしっかりと身に付けることは大切なことで、今年は多くの会員さんがTOEICで良い点数が取れるようになるものと思います。しかし、それ以上に世界で一体何が起きているのかを知るための情報リテラシー能力も必要ではないでしょうか？
2020/12/10 13:00
今、起きている本当のこと
選挙後初集会、トランプ氏 改めて不正を強調 (出典：2020年12月6日 TBS NEWS）
バイデン自身は、選挙委員会のトップにメールで連絡をし、自分がアメリカ大統領選挙で敗北することを知っていることを伝えているとネットメディアで報道されています。
不正選挙を認めているため、逮捕・起訴されることを嫌って恩赦を求めているようですが、大統領選挙の最終結果は「敗北宣言」することです。立候補を辞退することによって、いよいよトランプ大統領が再選されることになります。
最高裁によって決定されると言われていますが、実は1月8日の下院議会の決選投票で決定することになります。下院議会は共和党が有利なため、バイデンは勝ち目がないと分かっています。だから、国家反逆罪の訴追を逃れるために立候補を降りるしかないわけです。
しかし、トランプ陣営のパウエル弁護士は司法取引には応じず、キューバのグアンタナモ米軍刑務所行きの話はバイデンにとっては差し迫った問題の可能性があります。グアンタナモに収容された囚人は普通のアメリカの刑務所より寿命が短いのが特徴です。
2020/12/9 21:00
今、起きている本当のこと
＜コラム＞アメリカ大統領選挙米陸軍広報、特殊部隊によるドイツ・サーバーでの銃撃戦を否定 (出典：2020年12月8日 Record China）
ドイツで米軍の特殊部隊がバイデン陣営側の不正証拠品押収の際、銃撃戦で2人亡くなったことから、トランプ陣営のパウエル軍事弁護士は黙っていないと思います。
ドイツだけではなく、他の国などでバイデン陣営が隠してる施設など米軍の特殊部隊は追跡や捕獲、押収、そして銃撃戦が続いています。
12月に相馬原で日米共同訓練 オスプレイも参加 (出典：2020年11月14日 朝日新聞）
一方、日本で安倍前首相や竹中平蔵などを逮捕する組織がないのが残念です。警察庁や公安調査庁、内閣調査室、特務機関などは動く気配が全く感じられません。ちなみに、沖縄の米軍基地駐在のアメリカ海兵隊員が500人も関東に来ています。
2020/12/9 17:00
語学学習のためのメッセージ
日本人の英語力４技能を伸ばすには、やはり幼少期から英語に触れる機会を与え、英語を話すことに対する照れをなくしてあげることが重要だと思います。
当然、英単語を増やすことは必要ですが、スピーキングに限っては英語を話すことに対する日本人特有の照れを取り払わなければ、いくら単語を知っていたとしてもなかなか使えないという状況に陥ってしまうわけです。
そのため、小学校の英語の授業から教育の現場に英語を招き、英語に対するアレルギーを幼少期の間に取り除いてあげることが日本人の英語力を伸ばす上で必要なことのように感じています。
2020/12/9 13:00
今、起きている本当のこと
【日本語字幕】12/2トランプ大統領声明「自分の人生の中で一番大事なスピーチ」 VIDEO (出典：2020年12月5日 Youtube:我那覇真子チャンネル）
トランプ大統領の緊急演説によって、アメリカは歴史的に大きく変わろうとしています。裏では、ドイツのフランクフルトで米軍の特殊部隊とバイデン陣営のCIAと銃撃戦が起きたと言われています。
その結果、双方ともに死者や負傷者が出たようですが、トランプ陣営の米軍が票集計のサーバーを押収し、身柄はキューバのグアンタナモ米軍基地刑務所に送られて現在尋問中とのことです。本当かどうかはわかりませんが、バイデン陣営は動揺しているはずです。
トランプ政権、国防総省顧問団の人事刷新 キッシンジャー氏ら11人を解任 (出典：2020年11月28日 大紀元 EPOCH TIMES）
4年前にトランプ大統領を選んだキッシンジャー元国務大臣が解任されたということは、CIAやFBI長官の逮捕もあながち嘘ではないように思います。突然解任されたメンバーには、キッシンジャーを始め、オバマ政権時の補佐官がいます。
特に、国家安全保障顧問や先月末のエスパー国防長官の解任に続き、大規模な大掃除が進んでいるということです。
2020/12/8 21:00
今、起きている本当のこと
悪名グアンタナモの隠れた現実 (出典：2014年12月2日 Newsweek）
バイデン陣営の不正が明らかとなり、いよいよトランプ大統領が戒厳令を発動させると米軍が大統領選挙を管理することになる可能性が高まってきました。
不正選挙に関わった全ての人間は、国家反逆罪でキューバにある米軍基地「グアンタナモ収容所」に移送されることになります。最近、大量に収容するために刑務所の大規模な改修が行われたと言われています。
結局、日本の自民党・公明党政権と全く同じように、アメリカ共和党にも新興宗教団体が入り込んでいるのは明らかです。トランプ大統領は、このカルト集団を追い出させない限り、食い物にされるしかありません。
2025年以降、一体誰がアメリカ大統領になるのか、今から注意深く見守る必要があります。日本もあと一人だけ自民党から総理大臣を出して終焉を迎えると思われます。
2020/12/8 17:00
語学学習のためのメッセージ
子どもたちを時間をかけて観察してみると、それぞれ何に興味があり、夢中なのかが見えてくるものです。何の才能も個性もない子どもなどこの世には一人もいないわけです。もしそうならば、親が見つけられないだけです。
そして、好きなことや夢中になるものは、一つではないかもしれません。実際、いくつもの可能性を持っており、スペシャリストになる要素さえ持っていると思います。ただし、興味あるものは年齢や成長によって変化していくことで、英会話などの習い事をしていても、ある日突然興味がなくなることもあります。
親はせっかく習ってきたのだから、もったいないと思うかもしれませんが、それは、親の価値観であって、それを子どもに押し付けないように気をつけるべきです。そして、やめたい時にやめられる自由を与えてあげることです。
2020/12/8 13:00
今、起きている本当のこと
Detroit election lawsuit is moot, Michigan Supreme Court says in rejection (出典：2020年11月23日 m Live:ミシガン州の地域サイト）
アメリカで本当に起きていることが、日本では全く報道されていないのが現状です。バイデン自身は大統領選挙戦から撤退したいようですが、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士が許さないわけです。
英語で「軍事裁判」と書かれてることから、おそらく最終的にキューバのグアンタナモ米軍基地強制収容所に投獄されるものと考えられます。バイデンが敗北するとは考えていなかった菅政権は、軍事裁判の意味を知らなかったと思います。
アメリカの大学を留学し、英語の4技能がしっかりしている河野太郎は、後にクリントン政権時に国務長官となるマデリーン・オルブライトのゼミに参加していました。今回のパウエル弁護士の動きを理解している河野太郎は、何もコメントを出していません。
その他、外務省職員から政治家に転身した多くがアメリカの大学を卒業しています。特に、「CIA養成所」と呼ばれワシントンD.C.にあるジョージタウン大学には連邦政府内にアメリカ人の友人が所属しているはずです。
2020/12/5 19:00
今、起きている本当のこと
米民主党、トランプ政権にクーデター？ (出典：2020年12月4日 Japan In-depth）
トランプ陣営の弁護団の一人であるシドニー・パウエル弁護士は、バイデン陣営の不正選挙に対抗するために「クラーケンを解き放つ（I'm going to release the Kraken.）」と言いました。
このフレーズは、故ケネディ大統領が在職中に言った「国があなたのために何をしてくれるのかではなく、あなたが国のために何を成すことができるのかを考えて欲しい（Ask not what your country can do for you, ask what you can do for your country.）と同様、アメリカの歴史に残ることになりそうです。
結局、このフレーズによってトランプ大統領の再選が決まり、バイデン陣営、つまりディープステートの敗北が明らかになりました。振り返ってみると、今回のアメリカ大統領選挙はペンシルベニア州を取ったほうが勝利する展開となりました。
州都であるフィラデルフィア市は、アメリカ独立宣言の地であり、名誉ある自由の鐘（リバティ・ベル）が保管されています。二度目のアメリカ独立宣言は、またもや同じ場所で宣言されたということです。
2020/12/5 16:00
語学学習のためのメッセージ
子どもというのは、親の背中を見て学びます。親が無我夢中で何かに取り組む姿勢や、諦めないでやり遂げるところを見て育ち、自分も親のように、一生懸命やろうとチャレンジして成長していくわけです。
結局は、良いお手本になれるように親も生き方を見直すことしかありません。子どもの興味は常に移っていきます。それは子どもが成長している証拠であって、次々と違ったことに興味を持つものです。
それに対して、親は子どもがすぐ飽きてしまうと嘆かずに、「自分に合うことを必死に探している」と受け止めてあげるしかありません。自分の子どもを批判したくなるのは、自分の内側の満たされない部分から感じることであって、ご自身の心を内観し、ご自身の問題点に向き合い、解決することも必要です。
今、子どもが興味を持ったことを伸ばすために親が子どもにしてあげられることは、良い指導者を探し、それにお金を出し、送迎し、感想や思いなど一切口は挟まずに成長を見守ることです。そして、子どもから何か話しがある時には良く聞いてあげるだけで、アドバイスは要りません。
子どもが自分で考えて決めるか、または子どもが乗り越えるのを見守ることも大事なことです。親は、自分の子どもの個性や才能を伸ばし、子どもがいつも楽しい意識でいられるようにサポートしてあげてください。
2020/12/5 13:00
今、起きている本当のこと
イラクのクウェート侵攻30年と日本の屈辱 (出典：2020年8月8日 Yahooニュース）
シンガポールは、今後アメリカか中国のどちらを宗主国にするか選ぶことになっていました。戦後、日本は太平洋戦争で敗北して連合国に占領されましたが、76年後の今はどちらかを選ぶというよりも中国に押し付けられているのが現状です。
そのような状況の中、中国人民解放軍は米軍との軍事戦争に向けて着々と準備を整えてきました。日本は、安倍＝菅政権の政治腐敗や公務員の汚職や犯罪、企業の衰退を考えると、確実に再び敗北することになります。
何よりも国民が寝ぼけていることから、中国に侵攻されて声を上げるまでは苦難を感じることになります。1990年にイラクに侵攻されたクウェートの、オイルマネーで豊かになりすぎて遊び呆けていた状況と重なっています。
当時、イラク軍が目の前に迫っていましたが、クウェート軍は全く反撃することなく、あっさりイラクに占領されました。その後、欧米諸国を中心とした多国籍軍がイラクを攻撃して取り戻しましたが、日本の悪いところは視野の狭さによる勘違いです。
2020/12/4 21:00
今、起きている本当のこと
【AIカラー化】太平洋戦争開戦時の様子 VIDEO (出典：2020年11月14日 Youtube:pearbook）
今から76年前の1941年12月8日に大日本帝国海軍は、ハワイのオアフ島・真珠湾にある米軍基地に奇襲を仕掛け、太平洋戦争が始まりました。
アメリカで保管されていた古い映像を、最新技術でマスター版にして観られるようになった私たちは、明治や大正時代の人々の生活を確認できるようになりました。リアルな昔の日本の光景が、目に飛び込んでいきます。
真珠湾攻撃を映したこの映像は、当時の帝国海軍の雰囲気がカラーとなってハリウッド映画のように戦艦の大砲の音まで聴こえてきます。90歳以上の日本人は、軍艦マーチを聞いて思い出すのではないでしょうか？
中国人民解放軍による軍事的な動きがある中、全ての日本国民はこの映像を観て確認して欲しいと思います。なぜかと言えば、当時の大本営発表が安倍＝菅政権が日本国民にしていることとほとんど同じだからです。
2020/12/4 17:00
語学学習のためのメッセージ
「英語を話せるか」という論点よりも、高校生ぐらいまでで学んだ英語でもいいので、まずはコミュニケーションをとる度胸が大切です。
例えば、多国籍のレセプションのような席では、世界中で日本人が固まってしまうのは定番の光景として見られています。私は外国での日本人同士の交流は否定しませんが、なかなか会えない外国の人々がいる時にはそちらを優先すべきだと考えています。
確かに語学は上手なことにこしたことがありません。英語で話慣れていないと話しかける勇気を出すのも大変ですが、どこかでやらないと永遠にコミュニケーションをとることができなくなります。真摯にコミュニケーションをとろうとすることで人的ネットワークに繋がることができるようになるわけです。
2020/12/4 13:00
今、起きている本当のこと
ファイザーのワクチン、イギリスに到着 初回80万回分 (出典：2020年12月4日 BBC）
ベルギーで製造されているファイザーのコロナワクチンがイギリスに到着し、来週にも接種を開始すると報道されています。ファイザーのワクチンは65歳以上に94%の有効性が確認されたとしています。
コロナワクチンの有効性が人種によって異なる可能性--MITの機械学習モデル (出典：2020年12月3日 CNET Japan）
その一方、アメリカのマサチューセッツ工科大学は、「モデルナ、ファイザー、アストラゼネカ、これらのワクチンは遺伝的に黒人やアジア人の系統の人に投与しても、白人と比べて十分な免疫が得られない可能性がある」とする研究論文を公表しました。この論文は、未査読論文サイトbiorxiv に発表されたこともあり、主要メディアで取り扱われることなく黙殺される可能性があります。
2020/12/3 21:00
今、起きている本当のこと
ソフトバンクグループ巨額赤字は何が危険？孫社長を悩ます「解体」の二文字 (出典：2020年4月26日 MONEY VOICE）
11月に入ってから日経平均株価が上昇し始めたように、ソフトバンク社の売買高が市場で最も増えています。
ただし、ソフトバンク社の借金はさらに膨らんでいるので、いずれ外資ファンドに奪い取られて解体されるものと思われます。問題は、巨額を出資しているみずほ銀行などが大幅な債権放棄を迫られることです。
そのタイミングで日本列島では、比較的大きな地震が増えてきました。来年1月から注意が必要で、コロナの第2波が収束する3月までは気が抜けない状態です。もはや首都圏から出られない人は論外ですが、停電に備えるためにエネルギー源や食糧備蓄が必要です。
2020/12/3 17:00
語学学習のためのメッセージ
海外に20年以上も暮らした経験から、人と繋がるために最も必要なのは語学というよりも話そうとする気持ちだということを伝えたいと思います。
もちろん語学ができるに越したことはないですが、結局のところ、その言語が話せても積極的な姿勢がないとその語学力は全く意味がないわけです。
日本人に一番必要なのは、失敗や周りの目を恐れないで積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢です。ただ、語学力があればあるほど、より深い話ができるのでやはり語学学習が必要だと思います。
特に、海外で外国人と仕事をする場合は、世界情勢や歴史、宗教等、相手のバックグラウンドを知るための教養を身につけておく必要があると思います。そして、その相手のバックグラウンドを知る、即座に判断できる力が人的ネットワークを築く力になるということです。
2020/12/3 13:00
今、起きている本当のこと
始動、中国の息の根止める三重の包囲環構想 (出典：2020年11月2日 JB Press）
世界中で米中があらゆる「超限戦」を行っていることが、非公開情報として耳に入ってくるようになりました。南シナ海では、アメリカ海兵隊が中国人民解放軍との睨み合いが続いています。
現在、多数の海兵隊のヘリが海上を飛んでいますが、日本に近い台湾海峡で激しい戦闘が始まれば私たち日本人も他人事ではありません。先日、中国の王毅（ワン・イー）外相が突然訪日しましたが、日本の茂木外務大臣の表情に強い違和感を感じました。
日本の外交敗北――中国に反論できない日本を確認しに来た王毅外相 (出典：2020年11月30日 Yahooニュース）
王毅外相は、「アメリカが中国を攻撃する可能性があり、日本がそれに参加するのであれば中国は日本を攻撃する…」と警告したように思います。また、菅首相からトランプ大統領に伝えてくれるように頼んでいるようにも見えます。
2020/12/2 21:00
今、起きている本当のこと
メキシコ大統領、バイデン氏への祝意表明拒否 米大統領選「正式結果待つ」 (出典：2020年11月26日 時事通信）
ロシアのプーチン大統領だけではなく、トランプ大統領に虐められてきたメキシコ大統領もバイデン氏に勝利の祝電を送っていません。
「祝福メッセージは送らない…」と公言していますが、本当の実態を知っているのであれば12月中に決定しない限り、むやみにバイデン当選を祝う必要もないわけです。安倍＝菅政権の日本政府も、オバマ政権時代から民主党と強くつながっていたことも明らかになってきました。
Sidney Powell Files Suits in Georgia and Michigan (出典：2020年11月26日 We the People CONVENTION）
トランプ陣営の弁護団の一人、シドニー・パウエル弁護士は、「共和党であろうが民主党あろうとも不正選挙を許さない」という意志の強さを感じさせています。彼女は、裁判所に提出した訴状の原文をバイデン陣営側のツイッターには掲載していません。
2020/12/2 17:00
語学学習のためのメッセージ
教育現場で、ただ英語が話せるというのは英語力ではないと認識すべきです。一方、英語など必要ないと発言することも完全に間違っているわけです。つまり、コミュニケーション能力だけでは全てが通じるわけではないということです。
まずは、「初対面の人に自分をどのように知ってもらうか？」「どのようにして相手に話せて良かった、と思ってもらえるか？」なのです。
つまり、「今、自分はこんなことを言ったけれど、相手の方はどう思ったのか？」と相手のことを思いやり、少しでも話が盛り上がれば良いわけなのです。
2020/12/2 13:00
今、起きている本当のこと
Donald J. Trump (出典：Twitter@realDonaldTrump）
トランプ大統領は、このまま行けば確実に当選して1月21日に就任式に出席する可能性のほうが高くなりました。
これから全ての激戦州の公聴会に電話で参加し、公聴会でもトランプ陣営はバイデン陣営が不正を行った大量の証拠を出してくると思われます。私たち日本人も英語力を向上させ、今後の4年間もトランプ大統領のツイートを英語で読み解く必要があるものと思います。
バイデン陣営についている日本政府は、現時点でトランプ大統領の勝利を認めておらず、逃げてばかりです。中国の王毅（ワン・イー）を迎え入れた菅首相と茂木外務大臣が、どれほど無能であることがわかってきました。
バイデン氏に勝利の祝電を送った菅首相は、トランプ大統領の勝利が決定的になる来年1月に辞任する可能性が高くなってきました。解散総選挙は否定していますが、国会議員たちに注視する必要があります。
2020/12/1 21:00
今、起きている本当のこと
イラン核科学者暗殺 開発計画で中心的役割 実行犯不明 (出典：2020年11月28日 毎日新聞）
新聞は本当のことを報道すると一体何をされるのか恐れていますが、実行犯がイスラエルの諜報機関モサドであることは明らかです。
バイデン陣営を大統領選挙で勝たせようと強力に支援する軍産複合体は、イスラエルとアメリカを拠点に世界中でテロ事件や紛争を起こしています。アメリカ国民の約半分は、平和主義者のトランプ大統領を捨てて認知症の疑いがあるバイデンを大統領にしようとしています。
しかし、トランプ/バイデンのどちらが大統領になったところで、これから戦争の時代へ逆戻りすることは止められないように思います。軍産複合体は、軍事兵器を製造しているボーイング社やロッキード社を中心に、賞味期限となる兵器を使い切ろうとしているわけです。
2020/12/1 17:00
語学学習のためのメッセージ
安易に通訳やらグーグル翻訳に頼る人では、海外では相応の信頼関係を築くことはできないでしょう。日本で活躍できない人はグローバルでも活躍できないとは私は考えていますが、だからといって語学学習の重要性が相対的に下がるわけではありません。
日本人以外と時には熱い議論を通じてぶつかる中で、お互いを認め合い、信頼関係を構築し、人的ネットワークを築くには曲がりなりにも世界共通語の英語は習得しておくべきです。特に、学生のうちはいろいなことを幅広く学ぶべきです。
2020/12/1 13:00
今、起きている本当のこと
米大統領選のペンシルベニア州訴訟、高裁がトランプ陣営の訴えを棄却 (出典：2020年11月28日 Bloomberg）
ペンシルバニア州の連邦控訴裁判所は、トランプ陣営の弁護団の不正選挙が行われたという訴えを棄却しました。弁護団は、次に「不当判決」として最高裁への上告を行いますが、ここまではシナリオ通りに進んでいます。
私たちAtlasが注目しているのは、弱気な発言をするバイデン氏と強気な発言ばかりのトランプ大統領のツイート内容です。バイデンは、足を骨折したりなどすでに逮捕を覚悟しているように思います。
11月25日頃までは、コロナの感染拡大をを止められないトランプの劣勢が伝えられていましたが、パウエル「軍事」弁護士の登場によってバイデン陣営のシナリオが完全に狂った印象を受けます。
Joe Biden (出典：Twitter@JoeBiden）
バイデン陣営は弱気の姿勢に転じていますが、認知症にかかっていると言っても意外と判断力はあるようです。非公開情報では、25日に選挙委員会のトップにメールで連絡をして「自分は負けることを知っている」と連絡したとされています。
