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2020/12/26 21:00
今、起きている本当のこと
Twitter、ワクチン接種に関する誤情報を削除へ
(出典：2020年12月17日 日本経済新聞）
SNS上では、「有害なワクチンを接種させようとしている」「製薬会社が儲けようとしている」「ワクチンと一緒にマイクロチップを埋め込もうとしている」というようなツイートが見られます。
しかし、監視社会や金儲け、人口削減をやるには、もっと手っ取り早く、低コストでできる方法はいくらでもあるわけです。ただし、今までにないほどハイスピードで開発されたワクチンであることで世界初の「RNAワクチン」であることは明らかです。そのため、医療事故（副作用）が起こる可能性があります。
だから、トランプ大統領やリン・ウッド弁護士がツイートしているように、接種は少し様子を見てからの方がいいと思います。ワクチンには、微量の水銀やホルムアルデヒドが含まれており、それが自閉症や不妊症の原因であるという説を信じている人もいますが、医学的には否定されています。
また、防腐剤として水銀などが入っているワクチンもあるようですが、放射線やホルムアルデヒドは自然界にも存在しています。つまり、大量に浴びれば有害ですが、ある程度の量なら許容できるかもしれません。 |
2020/12/26 17:00
語学学習のためのメッセージ
こと語学においては間違うのが当たり前で、そういうマインドになれるだけで英語学習に対して前向きになることができるわけです。
当然、英語のテストの結果で低い点数をつけられると、意欲が低下するのは当たり前のことです。相手がAI（人工知能）になることで、失敗することへの心理的な抵抗が減り、同時に具体的にどのように修正すればいのいか分かるのであれば、学習効果は飛躍的に高まるはずです。
一発で意図した通りに伝わることの方が珍しいことからも、まずは深く呼吸してリラックスすることに努め、なるべく気負わずに外国語を話すように慣れることを目指していくことです。 |
2020/12/26 13:00
今、起きている本当のこと
実録：新型コロナウイルスのワクチン治験で何が起きる？ 接種の流れから副作用まで、実際に参加してわかったこと
(出典：2020年12月13日 WIRED）
新型コロナの突然変異について、政治家がマスメディアに嘘を報道させる理由は、巨額のコストをかけて開発し、大量生産したワクチンを捨てたくないからです。
いずれにしても、インフルエンザのように毎年冬になれば風土病として流行するようになると思います。ただし、ワクチンを接種された若い人たちは不妊で子どもができなくて苦しむことになるかもしれません。
偶然か故意かはわかりませんが、このウイルスは高齢者を重症化させるという社会保障（年金制度や健康保険など）の破綻を食い止めるために仕掛けられており、数十年後には生物化学兵器であると評価されるように思います。
なぜかと言えば、偶然にしては日米欧など先進国が抱える社会問題を解決する方法として最適だからです。 |
2020/12/25 21:00
今、起きている本当のこと
米大統領選、不正は実際に行われたのか…脆弱なセキュリティとトランプ排除を狙う人物
(出典：2020年11月18日 Business Journal）
アメリカ大統領選挙で不正操作を行ったと疑われている「スマートマティック社」のマーク・ブロック会長は、世界銀行の元副総裁であったことが明らかになっています。
また、民主党の最大献金者ジョージ・ソロスの「オープン・ソサエティー財団」と、ヘッジファンド「ソロス・クワンタム・ファンド」の役員でもあり、「ダボス会議」のメンバーでもあるようです。さらに、スマートマティック社の役員の一人は世界最大手の法律事務所の役員でもあります。
この法律事務所は、副大統領候補のカマラ・ハリスの夫がパートナーの一人として設立されています。「ドミニオン社」は、「クリントン財団」にも献金したことを認めており、民主党のナンシー・ペロシ下院議長の側近の一人がこの会社の役員になっています。
これらの組織全てが、民主党議員とつながっていることから、計画的な組織犯罪であったことは100％間違いないと思います。後は、トランプ陣営の弁護団が「軍事裁判」に持ち込むだけとなりました。 |
2020/12/25 17:00
語学学習のためのメッセージ
日本語と英語を使い分ける時、それはまるでスポーツのようで、同じように見える動きを全く違う意識で実践する感覚を実感することができるようになります。
とりあえず、「口から英語を出す」という恥じらいの壁をぶち破るのが先決ですが、そこから英語ネイティブの発音に近づけていけばいいわけです。どんなスポーツや仕事でも完璧でないと本番に臨めないということはありません。
英語に自信がない人が、いきなり英語圏から来たアメリカ人やイギリス人と話したいかと言われれば、ほとんどの日本人は「NO」というはずです。そんな中で、ひとまず英語を気軽に学習できるツールとしてAI（人工知能）は有効活用できる場ではあります。
今後、AIは英会話スクールを経営する人からすれば恐ろしい存在になっていくのは時間の問題です。 |
2020/12/25 13:00
今、起きている本当のこと
スマートマティック社、パウエル氏に不正巡る発言撤回求める 「すべて真実だ」と拒否
(出典：2020年12月22日 大紀元 EPOCH TIMES）
今回のアメリカ大統領選挙の勝敗を決めた6州で、一般的に使われていた「ドミニオン社」の電子投票機が、トランプ票をバイデン票に書き換える不正投票に使用されたとトランプ陣営は追求しています。
投票日翌日の早朝まで開票作業が3時間程度止まり、その後、開票が再開されると大きくリードしていたトランプが急激なバイデン票によって逆転しました。トランプ陣営は、バイデン側についているドミニオン社が不正操作を行ったと主張しています。
トランプ陣営は、この訴えの証拠となる宣誓供述書に署名した多くの証人を集め、この投票システムの不正を接戦州の州議会や最高裁などに訴えました。人々の証言を聞いていると、何らかの不正があったと考えるほうがまともです。
また、ドミニオン社にはバイデン陣営の民主党を中心とした人脈が背後にあり、疑惑は強まっています。インストールされているソフトウエアを設計したのはロンドンに本社がある「スマートマティック社」であり、グローバルにビジネスを展開しています。 |
2020/12/24 21:00
今、起きている本当のこと
英の新型コロナ変異種、子どもにも感染しやすい恐れ＝専門家
(出典：2020年12月22日 Reuters）
またイギリスが嘘をついています。ウイルスが突然変異し、感染力が増えたということですが、今回も詳細なデータはどこにもありません。
データがなければ、そもそも感染力など測定することはできないわけです。変異スピードが速いとしても、空港や港湾での入国制限や大都市のロックダウンをしている中でそこまで広範囲に出るとは思えません。
Infectivity of asymptomatic versus symptomatic COVID-19
(出典：2020年12月18日 The Lancet）
最近、ようやく無症状と有症状の感染力の差についての分析結果が公開されました。専門分野ではないので、英語であっても専門用語を一つひとつ調べ上げるだけです。重症化率や致死率の差は簡単に比較できますが、感染率はどう調べても出てきません。
結局、研究者たちは逆のことを言っているのに、どの国の政治家たちもマスメディアを使って危機を煽っているようにしか思えません。今回も、ありもしない「地球温暖化」と全く同じで、騒動を起こしてカネを儲けたり、支配を強めていくためのツールにすぎないわけです。 |
2020/12/24 17:00
語学学習のためのメッセージ
今現在、世界で英語を話している人の80％以上が非ネイティブスピーカーであって、いわゆる「訛った英語」を話していることになります。
これまで「正確な発音」や「流暢さ」を目指してきた日本の英語教育ですが、それだけで英語を話せるようになった人は多くありません。すでに外国人に通じるレベルで十分である認識がされており、英語というのは話しているうちに上達するものです。
「生徒が恥ずかしがらずに人前で英語を話すようになった…」というすでにAtlasではすばらしい成果が出てきています。教育情報化も、デバイス＋ネットのデジタルからAI（人工知能）へと急速に進展しています。
近い将来、Atlasマンツーマン英会話でもテクノロジーを教育に導入するAI×外国語教育を柱に据えていきたいと考えています。 |
2020/12/24 13:00
今、起きている本当のこと
コロナ変異種は「制御不能」とハンコック英保健相－制限長期化を示唆
(出典：2020年12月21日 Bloomberg）
一昔前は、核戦争が起きる前提で世界経済の刷新を画策する世界の支配層が、テレビ局や新聞社、そしてハリウッド映画界に圧力をかけて人々を誘導させていました。
しかし、今は開発した新型コロナウイルスを中国にばら撒き、世界中に感染拡大したタイミングでワクチンで大儲けしようとしているだけに見えます。ところが、事態はコントロール不能な方向へ動き出しています。
欧米諸国では、ウイルス株が突然変異を繰り返して毒性を強めており、まるで天然痘のような株へ変化しつつあります。社会的動物である私たち人類は、生きていくためには誰かに権力を与えることは必須ですが、バイデンや菅ではむしろ死者が増えるだけです。
人間という知的生物は、自らのうちから聞こえる天の声に反することをすると、暴走し始めて自滅するようにプログラミングされています。だから、天の声が聞こえない政治家に権力を渡すことは危険であるということです。
アメリカで人格形成期を過ごした私は、250年前のアメリカ独立戦争と150年前の明治維新までの繁栄と滅亡のサイクルが現在も繰り返されているように見えています。 |
2020/12/23 21:00
今、起きている本当のこと
尖閣発言で中国に抗議 全会一致で沖縄県議会 すぐ反論しなかった茂木氏にも「遺憾」
(出典：2020年12月21日 沖縄タイムス）
連邦最高裁判所にまで裏切られたトランプ陣営は、もはや国家構造全体を軍事力でひっくり返すしかなくなりつつあります。
米軍が、中国共産党と軍事衝突するかどうかはまだわかりません。日本人にとっての問題は、アメリカの混乱が日本で引き起こされることです。日本の自衛隊は、中国人民解放軍と戦う覚悟が必要となってきました。
なぜかと言えば、中国軍が台湾や尖閣諸島だけはなく、沖縄にまで侵攻する可能性があるからです。中国では、軍幹部が設立した国営企業大企業の債務不履行・倒産が相次いでいます。つまり、習近平主席が軍を掌握しているとは限らないということです。
もし沖縄が中国によって実効支配されるようになれば、チベット自治区のように言語は日本語から中国語に変わります。アメリカ人と違って、私たち日本人は銃を持っていません。香港人のように傘を振り回すしかないわけです。
今、なぜ世界中の空母艦船が日本近海に来ているのか、一体誰の要請でイギリス海軍が中国軍を牽制しようとするのか。決して表には出ないですが、日本の皇室でしかできないことがあります。 |
2020/12/23 17:00
語学学習のためのメッセージ
小売や金融、医療など、中国では様々な分野でデジタル・トランスフォーメーション(DX)が進展しています。外食産業も例外ではなく、AI（人工知能）やIoTの新たなテクノロジーの活用によって、変革の波が押し寄せています。
その波が外食産業に押し寄せてきたのは2017年頃ですが、｢無人レストラン｣の新しいソリューションが続々登場しています。無人化の流れは今後も続くものと考えられますが、マッサージやカラオケボックス、そして英会話スクールでさえ無人化されています。
語学スクールを運営している身としては、これはかなり良い動きであることは間違いなく、人件費率が高い語学教育産業において、バックオフィスのIT化は必須となりつつあります。最終的には、有人スクールvs無人スクールになり、それぞれの魅力をうまく活かせるところが生き残っていくと思います。
逆に言えば、中途半端なところは淘汰され、二極化していくということです。 |
2020/12/23 13:00
今、起きている本当のこと
平和ボケ改め「令和維新」実現を 明治大学名誉教授・入江隆則
(出典：2020年7月30日 産経新聞）
来年は自然災害や失業問題などがさらに悪化することが明らかな中、私たち日本人は、一体どうすれば「令和維新」を成し遂げられるのでしょうか？
日本各地で震度5以上の地震が続いています。東京湾周辺で異臭がするということは、地面までガスの層が隆起しており、漏れて臭っているように思います。それでも、首都圏に住んでいる人々はそこから逃げるような気配はありません。
マイナンバーカードと運転免許証の紐づけについて報道されていますが、私が科学的に書くほどアクセス数が少なくなります。日本人は、週刊誌で書かれているようなくだらない話題でなければ読まないようです。
表向きのどうでもいい英会話学習については反応がいいですが、芸術や文化、宗教の話題は誰も興味を持てないというのが最近の日本人の傾向です。 |
2020/12/22 21:00
今、起きている本当のこと
Donald J. Trump @realDonaldTrump
(出典：2020年12月20日 Twitter@realDonaldTrump）
トランプ大統領は、「戒厳令の話はフェイクニュース。意図的な悪意報道が出た。」とツイートしています。つまり、戒厳令を発動することを国防総省に止められているということです。
しかし、首都ワシントンD.C.ではスーパーの食料品が品切れ状態となり、ホワイトハウスのスタッフが現場を離れているという非公開情報があります。今後、大停電や米軍による大きな動きが出てくるものと考えられます。
一方、日本の菅首相は日本近海にアメリカ（A）、イギリス（B）、ドイツ（D）そしてフランス（F）海軍の空母艦隊が集結し、中国（C）の包囲網を狭める緊迫した状況の中、呑気に構えているだけです。実は、佐世保や横須賀の米海軍基地、そして呉や岩国の自衛隊基地では様々な開戦準備が進んでいるのが現状です。 |
2020/12/22 17:00
語学学習のためのメッセージ
日本人にとって最も学ぶべきことは、自分自身の意見を堂々とアウトプットする姿勢とそのための思考方法を身に付けることです。
外国人と話してよく聞くのは、とにかく日本人は自身の意見をあまり表現しない傾向にあるということです。これは文科省による失敗した教育方針が原因であり、詰め込み教育をしたことで識字率の高さや知識はありますが、「記憶に頼らず考える」というプロセスが弱いのが特徴です。
その結果、教育現場では基礎問題はできますが、応用問題ができない人間を増やしているだけになりました。一方、アメリカや中国の教育現場では、先生と生徒または生徒間のディスカッションに重きを置いており、知識に頼らず、一から考える事の重要性を理解しているように思います。 |
2020/12/22 13:00
今、起きている本当のこと
2020年12月18日 18時09分 震源地：伊豆大島近海 マグニチュード 5.1 深さ ごく浅い
(出典：2020年12月18日 Yahooニュース）
2020年12月21日 2時23分震源地：青森県東方沖 マグニチュード 6.3 深さ 10km
(出典：2020年12月21日 Yahooニュース）
この2つの震度5弱の地震は、南海トラフ巨大地震の予兆であり、しかも12月17日にも首都圏でも発生していることから、首都直下型地震の前兆である可能性があります。
伊豆諸島の地震は、気象庁が「深さ ごく浅い」という異例の発表をし、「今後さらに大きな地震がある可能性」があることを促しています。私は、このような表現を初めて聞きました。また、富士山周辺でも地殻変動が起きています。
東日本大震災や熊本地震、北海道胆振地震など、通常、地震というのは「深さ100キロ」程度が発生してから、徐々にプレートやマントル層が上がってきて震源が浅い大地震を発生させます。だから、今回のごく浅い地震は危険性が高いということです。 |
2020/12/19 21:00
今、起きている本当のこと
バイデン氏、トランプ氏の政権移行拒否のせいで「大勢が死ぬかもしれない」
(出典：2020年11月17日 BBC）
アメリカでは、人々が犯罪者（バイデン陣営）に従う者と従わない者に完全に分かれています。そして、どちらでもない第3局の人々も現れ始めています。
テレビや新聞、SNSなどの情報メディアの充実によって、「今、本当に起きていること」を理解し始めた人々がいます。バイデン陣営側のテレビや新聞、大企業などの存在感が失われたため、価値観が大きく転換しています。
また、どこかの国の首相や大統領、そしてノーベル賞受賞者が偉そうな理論を語ったところで誰も話を聞かなくなり、権力の正統性が崩壊しています。皆さんはまだそう思わないでしょうが、私たちAtlasではすでにそうなっており、今までの人生経験から数年後の日本でも起きてくることです。
結局、人々の心が世界をつくっていくので、異なる世界観を持つ人々が一緒に生きていくことはできないわけです。生きるために重要なインフラである政治・経済が破壊されたことで、「次はどの星に生まれ変わりたいか」を考えるタイミングに入ってきました。 |
2020/12/19 17:00
語学学習のためのメッセージ
いよいよ資本主義経済の終焉が始まる中、価値経済へとシフトチェンジしていくことが確実となりました。
そのような状況の中で、今後、雇用の流動性はより一層高まり、学習することが可能な時間も増えてくることになりそうです。その時、答え合わせを前提としない問題解決に慣れる必要があります。
今一度、自分が熱狂できるものを洗い出し、その分野でトップになれるよう学習することで、急激な社会の変化に対応することができるようになるものと考えられます。むしろ、なぜこの分野に興味があるのか、などといったところを自身で考え、自らの思考とするプロセスが必要であるということです。 |
2020/12/19 13:00
今、起きている本当のこと
中国、社債不履行が多発 警戒強める金融当局
(出典：2020年11月22日 日本経済新聞）
まずアメリカ国内が分裂しつつありますが、次はEU（ヨーロッパ）の番です。フランスでも、マクロン政権に反対する民衆の抗議運動が激しくなっています。
また、中国共産党も民衆を抑えきれなくなっています。国営企業の倒産（債務不履行）が次々と起きており、人民解放軍の幹部や地方官僚が民衆のカネを持ち逃げしているわけです。つまり、中国共産党員とそれ以外の人々の現実に分裂しているということです。
今、全く異なる2つの原理原則によって、私たちがそれぞれ生きている状態が容認される方向に進んでいます。これまでの現実は、「国家の壁」によって決められてきましたが、最近は「個人の心の壁」によって決められるようになりました。
さらに、科学重視の軍事やIT技術によって文明が作る方向に動いていましたが、それが今回のアメリカ大統領選挙の不正が暴かれたことで崩壊しています。もし不正が許されてバイデンが大統領になれば、犯罪者が政権を取ることになります。 |
2020/12/18 21:00
今、起きている本当のこと
コロナ禍はポピュリストへの贈り物
(出典：2020年12月15日 JB press）
私たちは、2019年当時とは別人になっているように思います。なぜなら、コロナの影響で精神的なリニューアルに成功したからです。別に何も変わったことはないですが、視野が広がったように思います。
最近、お金に執着しなくなった人は、見えない世界観を理解したのかもしれません。つまり、物質と精神という、不自由な世界の区別方法から一歩踏み出したわけです。だからと言って、霊が見えたりUFOが見えるようにはなりません。わざわざ、寒い夜空を見上げてUFOを探そうとは思わないはずです。
私たちの意識は、すでに時空を超える世界を包含しつつありますが、今はそれで十分です。今年は、「タイムライン」などという概念が存在していることがわかりました。今後、それを前提にものの見方を再構築していく予定です。 |
2020/12/18 17:00
語学学習のためのメッセージ
結局、教養というのは、単に知識が豊富であるということではないわけです。たくさん知識があることがいいのではなく、正しい知識を正しく使うことで、その知識を自分のものにすることが求められているように思います。
それが「リテラシー」であり、そこに「楽しみ」が加わると「教養」というものになるのではないかと私は思うわけです。学びはインプットなのですが、それだけなら知識を入れただけで終わってしまいます。つまり、インプットしたら次はアウトプットが必要だということです。
そのアウトプットについてですが、実は英語を話したり、書くだけではなく、行動（実践）するという意味があります。「学んだら即実行する」ということです。最近、それが成功への近道であると、腑に落ちるようになってきた会員さんが増えているように思います。
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2020/12/18 13:00
今、起きている本当のこと
アメリカ大統領選挙総括： バイデン大統領でもアメリカの“分断”は続く！（中）
(出典：2020年12月7日 DAILYSUN）
これまで何度もメッセージやコラムに登場させてきたアメリカの「軍産複合体」というのは、曖昧な隠語ではなく、米軍と軍需産業を行き来している「大企業のエリート集団がアメリカ政府より上位に位置」しているということです。
このような話は簡単に説明できませんが、長年アメリカに住んでいると現地に住んでいる人々からジョークを交えて教えられることがあります。外国人には決して伝えない、人種的な差異を皮肉を込めて伝えてきます。
DHC会長が在日コリアンに対しヘイト発言か 公式サイトの文章がSNSで炎上
(出典：2020年12月16日 東京新聞）
日本でも、政治家や芸能人のほとんどが朝鮮半島にルーツを持っていることや、維新の会の政治家は部落出身ルーツであるなどと言うのと同じようなニュアンスが込められているわけです。語学スクールを運営している以上、この先のことを言うつもりはありません。 |
2020/12/17 21:00
今、起きている本当のこと
ロシア発の「米国6分裂論」が現実味…バイデン政権下で“21世紀の南北戦争”に突入の危機
(出典：2020年12月14日 Business Journal）
かれこれ1年近くも続く「コロナ騒ぎ」は、バイデンを陰で操る「ディープステート（アシュケナージ系ユダヤ人たち）」が仕掛けた「第3次世界大戦の代替物」とさえ言われ始めています。
他国で戦争を起こしたり、民主主義から共産主義に転換して世界中の人々から自由を奪う彼らは、欧米諸国で「悪魔崇拝者」とも呼ばれています。まず、中国の武漢でウイルスをばら撒き、中国国内を混乱させた結果、騒動を起こしてそれぞれ4つに分割する目的であったと推測できます。
中国共産党の分裂狙う試み、断じて容認せず＝習近平国家主席
(出典：2020年9月4日 Reuters）
しかし、そうなっていないところを見るとSARSウイルスが予備実験であったことを中国共産党に読まれていた、ということです。その後、報復として欧米諸国にばら撒かれ、世界中がパンデミックになったということです。
中国共産党は、三国志の曹操軍が崩壊しかけた赤壁の戦いのように追い詰められましたが、バイデンをアメリカ大統領にすれば目的を果たすことになります。一方、トランプは世界中の米軍基地を撤退させるのが目的ですから、大統領職にはこだわっていないのかもしれません。 |
2020/12/17 17:00
語学学習のためのメッセージ
一般的に、日本人というのは、何かを学ぶことが好きな民族であるということです。英語(英会話)や様々な資格を取るために、仕事の後や休みの日に勉強する方が欧米人と比べても多い気がします。
特に、資格取得関連のテレビCMを見ると、資格を取ること自体が目的になっており、つまり、「手段の目的化」が明らかになりつつあります。今や資格を持ってれば何とかなる時代ではないわけです。
当然、資格と言っても何も無いよりは有った方がいいわけですが、それだけでは差別化は図ることができなく成った現状があります。そして、それはTOEICのような英語資格テストにも同じことが言えそうです。 |
2020/12/17 13:00
今、起きている本当のこと
いつ決断を下すのか。「12月18日説」と「1月6日説」
(出典：2020年12月15日 Total News world）
12月14日は、アメリカ大統領選挙人の投票日でしたが、ドミニオン社の不正が暴かれたジョージア州とペンシルベニア州で、民主党の選挙人以外に共和党の選挙人が投票するという異例の事態となりました。
また、ネバダ州も造反した選挙人を含めるとバイデン陣営には過半数は入らない事態になっています。結局、重複投票が40票以上もあるので来年1月6日に無効と判断された時点で、下院議会での決選投票となります。
民主党のバイデン陣営がこれを回避するには、来年1月5日に実施予定のジョージア州上院議会の決選投票で勝利し、しかも共和党の上院議員に造反者が出る必要があります。トランプ陣営には、「戒厳令」と「国家反逆罪」という切り札があり、バイデン陣営が逃げ切ることはもはやできないわけです。
トランプ陣営が、いつ、どのタイミングで最後の切り札を出すのかが注目されています。 |
2020/12/16 21:00
今、起きている本当のこと
悪徳ビジネスの餌食になる若者たち、なぜ詐欺師が語る夢に依存するのか
(出典：2019年9月25日 DIAMOND online）
今、起きている本当のことについて少し気付いた人というのは、本当のことを「言うらしい」専門家の話を聞きに行く傾向があります。
ところが、セミナーと称する集まりにはスピリチュアル系グループや宗教団体が開催していることもあります。その他、セミナーのプロだけが集まっている講演会というのが成立しているように見えますが、実はそこにも偽情報を与えておかしな方向に誘導することがあります。
例えば、ハリウッド映画業界は全体が誘導装置のようなものであり、Youtuberなど偽情報の宝庫であることは明らかです。最終的に、権力を持っている人間が嘘を流して広めていくと、逃れられなくなってしまいます。
これこそ、これまでの世界支配層が君臨してきた統治方法であり、人類は同じ場所を数百年、数千年と回り続けてきたということです。そろそろこの場所から移動する必要が出てきています。 |
2020/12/16 17:00
語学学習のためのメッセージ
英語を学ぶのであれば、書店で英語教材を買ったり、聞くだけCDを買うよりも、実際に英語を話せるスクールに通うか、英語圏に住むのが最も手っ取り早い方法であり、費用対効果が高いことは明らかです。
とっさに外国人と英語でコミュニケーションを取らなきればならない場面に出くわした時、ほとんどの日本人は全くコミュニケーションを取ることができないというのが現状です。今、特に大都市では本当に深刻な問題となっています。
ところが、ほとんど外国人とコミュニケーションを取る機会がなかった50代の方々が最も外国人と遠慮せずにコミュニケーションが取れる存在になりつつあるようです。日本の若者たちに対し、外国人とコミュニケーションが取れることは本来は楽しいことだということを伝えている現実が見えています。 |
2020/12/16 13:00
今、起きている本当のこと
デマ拡散の犯人はSNSではなくマスメディア、その理由とは？
(出典：2020年10月12日 Yahooニュース）
英語力と情報リテラシーを同時に身に付けさせるのは、今のところ私たちAtlasしかいませんが、この世の全ての情報は参考にしか過ぎないわけです。しかし、情報が無いままでは思考することができません。
だから、マスメディアから情報を集めざるを得ないわけです。ところが、一次情報の収集を直接発信者に聞くことができないので、英語や中国語など様々な言語で書かれている情報を分析し、検証することになります。
結局、全く同じ内容を主張している人を世界中で複数人探してから、ようやくその情報を採用してコラム化するしかありません。その間に、マスメディアによって巧みに組み立てられた「フェイクニュース」を信じ込まされることがあります。
偽情報を取り込んだ結果、簡単には見えない牢獄に閉じ込められることがあります。見えない牢獄に閉じ込められている人は牢獄に入っていることに気が付かないものです。つまり、不安を感じている神経症の患者や、妄想を現実と思っている精神病患者と同じであるということです。 |
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