KPOPアーティスト  た行

  あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
タイフーン(Typhoon)
優れた歌唱力と強いリズム、軽快なメロディーは、タイフーン特有のパワーあふれるダンスと調和して、彼ら独特の魅力を発散させている。
Turtles
聴いているとやたら気分が良くなり、力がわいてくる音楽。コブギの音楽を聴いていると、「面白い!」という表現が自ずと出てくる。
Double K
小児科の医者である父と事業家の母の間に1男1女の末っ子として生まれたダブルKは、アメリカオハイオ州立大に留学中。
ダナ(DaNa)
2年ぶりにセカンドアルバムを発表し、「成熟した」音楽で我々の元へ帰って来たダナ。
旅行スケッチ
男三人、女二人(チョ・ビョンソク、ナム・ジュンボン、イ・ソンア、ヒョン・チョンホ、イ・スジョン)このように5人のメンバーで成りたつ旅行スケッチ
タッチ(TOUCH ??)
ガールズグループが歌謡界を掌握しているこの頃、勇敢に挑戦状を突きつけた男たちがいる。ハンジュン(ボーカル、リーダー)、チュニョン(ボーカル)、ヨンフン(ラップ)、ミンソク(ラップ)、ソンウン(ボーカル)、タビン(ボーカル)、ソンヨン(ボーカル)の計7人で構成された新人グループタッチ(TOUCH)だ。
男女共学(????)
男6人、女4人の混成グループ男女共学。コヨーテ以後、韓国歌謡界ではあまりいないグループで、すでにブレイクの予感がいっぱいだ。
ダルメシアン(Dalmatian)
INATI、DAYDAY、DARI、JISU、DRAMA、YOUNGWON、男性6人組のアイドルグループで、韓国歌謡界で各種のイシューと反響を呼んだ憎めない「悪童」のイメージで、既存アイドルの新しい基準を提示する予定。
大国男児
平均年齢17.4才の最年少ボーイグループ大国男児が歌謡界に挑戦状を投げた。
ダビチ(DABICHI)
新人グループダビチは、インターネット美男美女出身のカン・ミンギョン(19)と、実力派ボーカルイ・ヘリ(24)で構成された2人組女性グループ。
W
彼らの“決して終わりのないストーリー”グループ W
チャン・ジェイン (???)
チャン・ジェインは1991年6月6日生まれで、今年満20才を迎えた女性シンガーソングライターだ
チョン・ジェヒョン(???)
チョン・ジェヒョンはシンガーソングライターである。『お前が僕を捨てた理由』、『別れの儀式』など特有の悲壮な歌で注目された。
チャン・ユンジュ(???)
チャン・ユンジュは韓国を代表するトップモデルとして、テレビ番組MCとして、『CmKm』と『スタイルブック』を書いた作家として、多方面で才能を見せている。
チャン・ギハと顔たち(Jang giha with mimi sister. ???? ???)
インディ界のソテジがやってきた!「インディ界のソテジ」、「インディ界のオバマ」などと呼ばれ、最近呼応を得ているバンド。
チェヨン(Chae Yeon)??/ジニー・リー(Jinny Lee)
チェヨンは、歌手の夢を抱いて日本に渡り、韓国より先の2000年に歌手デビューした。2005年11月の正規アルバム発売から2年経った2007年4月3日、第4集アルバム『My Love』でカムバックした。
チャ・テヒョン(Cha Tae Hyun)車太鉉
茶目っ気たっぷりのキュートな笑顔、そして絶妙なトークに憎めないキャラが魅力的なチャ・テヒョン。15日に公開される『覆面ダロ』でトロット(韓国演歌)に挑戦!
チャン・リイン (Zhang Li Yin)
彼女は13歳の2003年、BoA、東方神起の所属社SMエンターテイメントによって発掘され、企画された中国人女性歌手として韓流の新たなモデルを提示するという意味を持っている。
チャン・ヘジン(JangHyeJin)
「5年ぶりに発表したアルバムなのでとても緊張します」2001年に6集アルバム『美しき日々』を発表した後、アメリカのバークレー音楽大学に留学したチャン・ヘジンが、5年ぶりに帰国して2006年7集アルバムを発表した。
チャン・ユンジョン
“オモナ”で世代を超えて多くの愛を受けたチョン・ユンジョンは、忘れ去られつつあるトロットを新鮮に披露した新人歌手である。
チャン・ウヒョク(JangWooHyuk)
旋風的な人気を集めたアイドルグループ「HOT」の出身メンバーの中で、一番遅くソロデビューを始めたチャン・ウヒョク!!
チョン・チョル (JungChul)
「バラード音楽にクラシックを加味して、勇壮でセンスよく作りました。曲を繰り返して聴いていると、自分が曲の中の主人公になった気分になると思います。」
チャン・ユンジョン
歌手チャン・ユンジョンはトロット歌手としてデビューし、現在5万人の会員のファンクラブを保有している。
チュンジャ(ChunJa)
女性歌手というものは、あらゆるアクセサリーを身につけ化粧をほどこしテレビ移りをかわいく見せたいものだが..........
チャン・ナラ(Jang NaRa)
可愛いルックスに生まれつきの声色で洗練された技を駆使する歌手、チャン・ナラ。
チョ PD(Cho PD)
チョ PDがカムバックした。 注文の多い新世代の若者を満足させるため 2年4ヶ月を ‘長い一日’のように送り、堂々とカムバックした。
チョウン(JoEun)
歌唱力と作曲の実力を共に取り揃えた器用な新人が現われた。
チョ PD(ChoPD)
チョPDが帰って来た。
チュソク(JooSuc)
ニューアルバムを出したヒップホップミュージシャンjoosuc。1998年から音楽活動を始めたソロラッパー兼プロデューサー。
チョ・ギュチャン(ChoKyuChan)
“チョ・ギュチャン”。彼は “愛”という永遠のテーマを色濃く語るミュージシャンの代名詞であり、異論の余地を与えない実力派ボーカリストでもある。
チョン・チョル(JungChul)
R&Bの彗星のように登場した彼は、「ぼくにとって歌は運命」という志で天文学者の夢を捨てて歌手の道に入ってきた。
チョ・ジャンヒョク(chojanghyuk)
シンガーソングライターのチョ・ジャンヒョクが5集目の新アルバムで復活を狙う。
チェ・ソヨン(ChoiSoYeon)
1996年に「悲恋」「空の土 星の土」....
チェヨン(ChaeYeon)
破格的な露出衣裳で論議をかもして話題を集めた新人歌手チェヨンが、初アルバムで最近高い人気を得ている。
チョ・ヨンピル(ChoYongPil)
チョ・ヨンピル-韓国大衆歌謡界の偉大なる業績を残した「真なる国民歌手」、チョ・ヨンピル。
チャン・ヨンジュ(JangYounJoo)
完璧という言葉はこんな場合に使うものだ。
チョ・ソンウ(JoSungwoo)
チョ・ソンウ-韓国映画音楽界の最高級スター作曲家としての座を得たチョ・ソンウ。
チョ・ジョンヒョン(jojunghyun)
その痛みまで愛したんだ」のチョ・ジョンヒョンが10年ぶりにカムバックした。
チョ・ソンモ(JoSungmo)
チョ・ソンモ-1998年「To heaven」のミュージックビデオが出ると芸能界は大きな変化を迎えた。
チャン・ピルスン(JangPilsoon)
1986年にデビューして16年あまりの間、変らない姿でフォーク樂界を守って來たチャン・ピルスン。いつしか女性フォークミュージシャンの代表走者になった彼女の魅力は低く独特なハスキーボイスではないかと思う。
Cherry Filter
2年近く日本で活動してきた4人組混成ファンキーロックバンド「cherry filter」がかえってきた。
チョ・グァヌ(Jo kwanwoo)
他の歌手達のように派手な広報なしに、静かに粘り強い人気を謳歌するひとりの男がいる。それはチョ・グァンウ…
チャン・ヘジン
美しく変身する女性、チャン・へジン!!! 訴える力の濃い声とすぐれた歌唱力で、長年の間多くの人々から人気を得てきたチャン・へジン。
チョ・ギュチャン
チョ・ギュチャンは、今最も注目されるシンガーソングライターであり、ボーカリスト、そしてコーラスまで活発な活動を繰り広げた。
チョン・テチュンとパク・ウンオク
韓国民衆音楽の先駆者であるチョン・テチュンとパク・ウンオク!70年代末、軍事独裁であった朴正煕政権の末期に彼は音楽を始めた。
チャン・ナラ(JangNaRa)
さわやかな外見と歌手として要求される歌唱力を備えたチャン・ナラは、中堅演劇俳優チュ・ホソンの娘で、2年前に演技と歌の勉強をする途中でCF監督にスカウトされた。
チャン・ジェイン (???)
チャン・ジェイン 、彼女から韓国のフォーク音楽の未来」が見える。
チェボム
2PMのリーダーだったチェボムがソロで帰って来た。
超新星(???)
「歌謡界マイダスの手」と呼ばれるキム・ガンス代表が掘り出した男性6人グループ超新星。本格的な活動に先立ち、2006年SG WANNA BE、フィソン、VIBE、SeeYaと共に行った「ビッグ4コンサート」のゲストとして参加し初デビュー舞台を踏んだ。
チョンリム(本名 :ハン・チョンリム)
「ペ・ヨンジュンが認め、チョ・インソンに似た歌手」チョンリム
チソン (JiSun.??)
アンダーグラウンドシーンオンで「ウィザード」というバンドのリーダーで「紫の魔女」と呼ばれた彼女、2009年2月3日独立したミュージシャンとして初めての新しいアルバム「さよなら心」を発売した。
チェ・チャンミン(ChoiChangMin)
3年ぶりに映画『強敵』で帰ってきたチェ・チャンミン!!
チョチョ(JOJO)
女性ボーカリスト「JoJo」(本名:シン・チジュミ.25)が裸足で舞台に立つという計画を明らかにして話題を集めている。
Today
TODAYは「プクチギ パクチギ」で有名なビートボックス第1人者である「フ・ナフン」と「キム・セジン」、「ソン・ナクホ」で構成された男性3人グループである。
To-Ya
韓国初、日本でデビューして帰ってきた3人組の女性グループ。キム・チヒェ(Ruu)と アン・チンギョン(ann)、キム・ヒョンジ。
デイブレイク (DAYBREAK)
DAYBREAKは5人グループフュージョンバンドで、新たな始まりを知らせる希望の光を込めた音楽を大衆に聞かせたいという意味のチーム名だと言う。
テヨン(Taeyeon)
テヨン(Taeyeon, 1989年3月9日~)は、大韓民国の歌手である。SMエンターテインメント所属の9人組女性音楽グループ少女時代のリーダーとして活動している。
テイ(Tei)??
多様なジャンルの歌を全て消化してしまう実力と、強烈なカリスマ性を感じさせる重量感のある音色を持っているTei(テイ)。
T-Formation
韓国人DJのTBをリーダーに、日本人のG-rock、shin-D、sho-kの3人で構成されたトリップ・ホップ グループT-Formation。
Tim
長い間アメリカ生活をしていたティムは、1集『愛しています』という感受性がこもった曲で歌謡界にデビューし、多くの人々から愛されている。
天上智喜(Chunsangjihee)
Dana、Lina、Sunday、Stephanieで構成された天上智喜は、初シングルアルバム「Too Good」でアカペラポップという新鮮なジャンルでデビューした。
TEI
2004年に1集を携えてデビューしたテイは、デビュー時から並外れた期待を背負っていた。
DJ DOC
1994年「スーパーマンの悲哀」でデビューして数多くのヒット曲と人気を得たDJ DOC。
Taebin
「R&Bも自信あり!」ヒップホップ係で最高のラインアップを構成していた....
ディバ(Diva)
ジニー、ビッキー、イ・ミンギョンで構成された女性3人組みのダンスグループ
T(ティー)
T(ユン・ミレ)はヒップホップグループ「アップタウン」で活動していた時、力強くて活気あふれるHip Hopで多くの人気を得た。
DJ.DOC
1994年「スーパーマンの悲哀」でデビューして数多くのヒット曲と人気を得たDJ DOC。
D.BACE
5人組みヒップホップグループD.BACEが静かな男性グループの人気をいかす。
TAKE
TAKE-5人組グループTAKE。外貌は勿論、歌も上手なこの花美男たちがこのごろ歌謡界で注目されて恐ろしく登場した。「最近は美少年」らの全盛時代だ。
デリースパイス( DeliSpice )
「チャウチャウ」「走れ自転車」などインディー音樂で大衆的な成功をおさめて記?を立てたグループデリースパイス。デリースパイスは何回かのメンバー入れ替えを経た後、ギター兼ボーカルのキム・ミンギュ、ベース兼ボーカルのユン・ジュノ、キーボードのイ・スンギ、ドラムを担当しているチェ・ジェヒョクで構成されてファーストアルバムを発表した。PC通信ハイテルを通じて結成された彼らは1995年3月から本格的な活動に入った。
ディバ(DIVA)
弾むメロディと型破りなスタイル、そして華やかな舞台マナーの女性3人組ディバ。
DIA(ディア)
ダイヤモンドのフランス語で歌謡界の宝石になるという意味を持った「DIA」
December(???)
10億ウォン合作大型新人プロジェクトDecemberは、男性2人で構成されたグループ。「第2のブラウンアイズ」として賛辞を受け、SK-CJなど大企業流通網と俳優キム・スンウとシン・ヒョンジュンが合同製作した野心プロジェクトグループだ。
T-ara(ティアラ、???)
大型企画会社コアコンテンツメディア所属の新人グループ・ティアラは、デビュー前からMBC『黄金漁場-ラジオスター』に単独ゲストで出演するなど、破格的な待遇でデビューした。
テグン(Taegoon.??)
注目の新人テグン。東方神起の英雄ジェジュン、キム・ジェジュン氏と同じ忠南道公州市出身で、有望株として注目されている
ディバイン(deeVine)
久しぶりに実力のある新人ミュージシャンに出会った。
トラックス(Trax)
トラックス(TRAX)は大韓民国の大衆音楽グループだ。
トゥゴウンカムジャ(Hot Potato)
トゥゴウンカムジャは1997年にキムCとコ・ボムジュンが結成したチームで、97年の結成以来2000年に初のアルバムを出した後、現在まで4枚のレコードを発表して、少なくない音楽的な変化を遂げてきた。
トニーアン(Tony an)
デビューして早8年、月日の流れをつかの間に感じるほど、変わりなくその地位を守っているトニー。
ドランケンタイガ(Drunken Tiger)
『社会批判から脱して、より多くの人達が楽しめる音楽にした』
東方神起(DongBangSinKi)
男5人組グループ東方神起(ジェジュン(ヒーロー)、チャンミン(マックス)、ジュンス(シア)、ユンホ(ユノ)、ユチョン(ミッキー))が、少女ファンたちの熱い関心の中におびただしい速度で急浮上している。
DongMulWon(動物園)
14年前、あらゆる新聞社にある新人グループデビューの資料が配布された。
TRANSFIXION
インディバンド<トランスフィクション>大衆的ロックで主流挑戦
ド・ウォンギョン
高校卒業後、ロックという音楽にのめり込み、1993年6月、ロックという音楽を掲げて音楽界に飛び込んだ。それが『マッチ箱の中の私の若さよ!...』である。
トラブルメーカー(Trouble Maker)
男女アイドルがこのように果敢なパートナーを組むことができるだろうか。 "ウジン(?? WooJin)
2ne1(トゥエニワン)
女性4人組2ne1旋風が吹き荒れている。まだデビュー舞台を踏んでいないというのだから、このような人気は一層驚くべきことだ。
おかげさまで創業20周年 おかげさまで創業20周年