チュ・ジンモ(jooJjinmo. ???) |
本名:パク・ジンテ |
生年月日:1975年8月11日生 |
身長:180cm 、体重: 70kg |
血液型: O型 |
「健康的な魅力男」チュ・ジンモ 多くのスターたちが芸能界にデビューする前には独特な職業を持っていた。 チュ・ジンモもデビュー前は公務員試験を受けるために図書館と家を往復していたという。 もし彼が芸能人になる前に公務員試験に合格していたら私たちは役所で彼に出会ったかもしれない。 チュ・ジンモの芸能界初デビューはCFだった。 「もうひとゲームする?」という流行語を作り出したドリンク剤のCFで彼は健康的な体格とハンサムなマスクで話題を集めた。 初めはアルバイトだと思いながら跳びこんだ芸能界だったが徐々に隠された才能を見いだし本格的に俳優になることを決心するようになる。 有名デザイナーのハ・ヨンスがすぐれた眼目で彼の師匠を自ら引き受け誕生させたのがチュ・ジンモだ。 180㎝の大きな背に整った顔つきと魅力的な容姿のおかげでキャスティングされた彼は舞踊を専攻した俳優たち間で見劣りしないために昼夜を問わず練習室に寝泊まりしながらダンスの練習をしたという。 そんな努力が成果をおさめたわけだがチュ・ジンモは二番目の映画『ハッピーエンド』でチョン・ドヨンと共に主人公役にキャスティングされた。 新人俳優としては難しい役どころだったが彼の好演おかげで映画は興行に成功し、有望な新人として注目される機会を作った。 映画『ワニとジュナ』(キム・ヨンギュン監督)は少女漫画みたいな話だ。 キム・ヒソンと共演したこの映画で彼は強烈なカリスマと重さを捨てて純粋で善良な男に変身した。 主人公が二人とも息をのむほどの美男美女だから公開された何枚かのスチール写真だけでも彼のファンたちは熱狂した。 今までずっと彼がやってきた少し卑劣だが拒否することができない男らしい美しさの代わりに、今度は澄んだ透明な純情派としてまた違ったチュ・ジンモの魅力を見せてくれた。 チュ・ジンモはTVや映画に出演して微笑む時、成熟していないような純粋さが垣間見られる。 これはいまだに芸能界の色に染まってないからだと思われる。 しかしデビュー以後、新しい作品を撮る度に一つ一つ隠されていた才能を取り出して見せてくれる俳優チュ・ジンモ。 演技力よりハンサムな顔で勝負しようとする最近の若い俳優たちの中で彼の演技力とドラマチックな容姿はずば抜けている。 無限な成長と可能性でスクリーンを駆けるチュ・ジンモが本物の映画界の大黒柱となることを信じる。 |
ドラマ |
2010? SBS 『ドリーム』 2008? SBS 『飛天舞』 2006年 SBS 『ゲームの女王』 2003年 SBS 『殴れ!』 2000年 KBS 『怒った顔で振り返れ』 |
映画 |
2010年 『無籍者』 2008年 『霜花店』 2006年 『美女はつらいよ』 2001年 『ワニとジュナ』、『武士』 2000年 『実際状況』 1999年 『ハッピーエンド』 1999年 『ダンスダンス』 |